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デベロッパーのKylyk Gamesは8月17日、観葉植物配置シミュレーションゲーム『 Urban Jungle 』について、約3万本を販売し約21万ドル(約3000万円)の収益を上げていることを明らかにした。
パブリッシャーのCE-Asiaは8月18日、Sense Gamesが手がけるアクションRPG『 AI LIMIT 無限機兵 』について無料アップデートを配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5で、ゲーム内は日本語表示に対応している。
『原神』のストーリーを振り返りながら大型アップデートに備える企画、第三回。今回は「フォンテーヌ」編および、「ナタ」編。そして、「主人公の肉親とカーンルイア」に関しても簡単に触れていこうと思う。(第一回、第二回) まずは、前回までの内容を簡単におさらいしよう。『原神』というゲームは、オープンワールドアクションRPGだ。そのため、会話劇であるメインクエスト(魔神任務)と、フィールドの景観やアイテムのフ ...
今回披露された映像では、これまでのテーマ拡張パックの内容を振り返りつつ、今年秋に実装予定だという新シリーズについて紹介。新たに「メガシンカ」ポケモンたちが登場するという。
本作はローグライト・アクションゲームとパズルゲームの要素が組み合わさった作品だ。主人公はループに巻き込まれており、同じ一日の冒険を永遠に繰り返している。プレイヤーは戦闘をこなしてエリアを探索しつつ、奇妙な世界の謎を解き明かしていく。
パブリッシャーのFangamerは日本時間8月16日、Mortis Ghost氏らが手がける 『OFF』 をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch。本稿執筆時点で日本語には非対応だが、公式の声明によれば対応予定となっている。
パブリッシャーのSpelkollektivet / WhisperGamesは8月14日、『 ダイス・ギャンビット 』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリースまもなく「非常に好評」ステータスを獲得しており、盛況であることがうかがえる。なお、本作は日本語表示に対応している。
『NiuMa』は最大8人でのマルチプレイに対応するパーティーゲームだ。プレイヤーは猫や牛、キリンなどといった動物たちをモチーフとした小さなキャラを操作。それぞれ異なるルールが設けられたミニゲームをこなし、1位となることを目指す。
デベロッパーのBlackbird Interactiveは8月15日、現在発売中の『 Hardspace: Shipbreaker 』について、販売を担当したFocus Entertainmentから本作の知的財産権を買い戻したと発表した。今後同IPをもとにした複数の新作を手がける計画とのこと。
本作は、個人開発者まっともぉん氏が発足した共同制作チームPastel Parade Projectが手がけている。同氏の過去作としては、『ボクロボ ~Boxed Cell Robot ...
デベロッパーのLapsus GamesとUnityは8月15日、パズルプラットフォーマー『 NODE:アンタリが残した最後の祝福 』を8月28日に発売すると発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/、PlayStation5/、Xbox Series X|Sで、ストアページによれば本作は日本語表示に対応する。またこの発表にあわせ、Lapsus ...